先日、諏訪市で親子ほめゲーを開催しました。
以前、ほめゲーに参加してくれた方が、『知り合いの親子に声を掛けるので諏訪市でも親子ほめゲーを開催してほしい』と提案してくれて、今回の開催になりました。
本当にありがとうございます。
今回は、子ども5人、大人8人が参加してくれました。
前回の長野市開催の時もそうでしたが、子どもたちの純粋な言葉に大人がつい涙をしてしまう、そんな感動の場面がありました。
今後も、子どもたちに『ほめる』ことを通して、心の通った暖かい交流というものを伝えていきたいと思います。
以下、参加してくださった方の感想です。
今回初めてやってみたんですけれど、最初は何をやるか分かりませんでした。
けれど、先生がやさしくしどうしてくれて、できるようになりました。
でも最初ははんていがこわかったですけど、やっているうちにできるようになったのでよかったです。
ほめゲーを初めてやってみたけど、みんなとコミュニケーションをとれて良かったです。
ほかにもいったぱいやりたいです。
40秒とゆう限られた時間の中で相手に感動を与えたり、もらったりできる言葉の力の大きさを改めて感じました。
普段から良い言葉を使う意識をしていきたいと思いました。
自分の子供の時は、しかられて育てるのがあたり前で、ほめられることはほとんどなかったなぁと思いました。
人をほめる事は苦手ですが、もう少しチャレンジしていきたいと思います。
今回で3回目。最初は「ほめたことでよろこばれたい(シールがほしい)」気持ちが(無意識で?)あり、カッコつけたことを言っていたような気がする。
けれど、今では本心で素直に思った事を伝えられます。
「人にどう思われようが自分は自分」、「自分が自分をほめてあげられればそれでいい」と思っています。
そのことで人生が楽しくなりました。生きているのがすばらしい。
今回、初参加させて頂きました!!
カードをめくって、40秒発言する。最初は言葉につまってしまったり、長く感じてしまったりしましたが、回数を重ねるごとに”もっと素直に思ったことをしゃべっていいんだ”と思えるようになりました^^
自分を、自分の心を見つめる機会にもなりました♪
昔の自分を見かえすようで、とても辛かった。
嫌われた理由が改めて良く分かり勉強になった。
4回目の”ほめゲー”にして初の親子ほめゲーでした。
私のチームは10才(←しまも本日誕生日!!おめでとう♡)のたぴちゃんと、ただっち。
単語こそ少なくても一生懸命ことを絞り出してピュアな思いを伝えてくれました。
その言葉で私ったら思わず”涙”してしまい…。嬉しかったな~♡
ほめられるって、認めてもらった感じや共感してもらう感じ。
本日も楽しい時間をありがとうございました^^
心が暖かくなりました。
自分を認めたり、ほめたりするのが苦手だったのですが、このゲームを体験してほめる喜び、ほめられる喜びを感じることが出来ました。