2018年3月18日(日)、長野市生涯学習センターで「ほめゲーでワクワク交流会」を開催しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回もはるばる南信から参加いただきました。
はじめての方が多かったのですが、交流していくうちに場がすぐに和やかに。
笑いあり、涙あり、ときには真面目な話もあり。
本当にいろいろな表現や感情を自然にアウトプットされていました。
終わったあとは、本当にゆったりと、リラックスモードに。
今回も、本当に楽しかったです。
ランチは、かんてんぱぱカフェさんで。
今回はみんなで、しょうが入りのニョッキをいただきました。
以下、参加してくださった方々の感想です。
「ほめるって相手のことを深く考えることなんですね!」
ほめることって相手の素晴らしいところ、良いところ、関心するところに一点集中することなんだと気付きました。ありがとうございました。
・人をほめるってきもちいいです
・ほめゲーをやってみて以外なところがいいのかと言う感じです
・気持ちのモチベーションがUPします
・ほめゲーをやってみて以外なところがいいのかと言う感じです
・気持ちのモチベーションがUPします
ほめられるって本当にうれしいこと。自分の存在価値を認めてもらえた感じ。競争して結果(テストの点、スポーツの勝負など)を優先する学校教育を受けてしまったから自己受容、自己肯定の低い子ども(大人)が増えてしまって生きにくい世の中になってしまっていると思う。生徒はもちろん、教師がまず経験して頂けるとありがたい。広めるために最大限の協力をさせて頂きたいと心から思います。
初参加で初対面の方がほとんどでしたが、とても楽しくて又奥深いゲームをもっとやりたい程でした。もっと多くの人に味わってもらいたいと思いました。今日の出会いに感謝です。ありがとうございました。
他の人のほめているところを見て、今まで自分が思いつかなかったことや、新しい視点があることに気付きました。「人は、ここをほめられるとうれしいだろう」という先入観もあったのですが、違う視点でほめてもらったほうがうれしいという人を見て、人によってほめてもらって嬉しいと感じるポイントは違うんだということに気付かせてもらいました。ありがとうございました。
本当にありがたいお言葉をいただき、感謝の心でいっぱいになりました。
来月は、4月15日(日)の開催となります。